蕎麦の『ありま』
 今日は、学校の教員連中と晩飯。大元神社の裏にある、十割蕎麦の『ありま』。

1.お造り(平目、タイラギ)
2.蕎麦掻
3.豚の角煮
4.ざる蕎麦
本日の日本酒は、栄光富士(山形)、歓びの泉(岡山)

 二次会は、『ゑびす屋』
1.ベラタ
2.お造り(太刀魚、シマアジ、タイラギ、鯛)
引き続き日本酒を飲む。麓井(山形)、黒龍酒造の垂れ口(福井)、田酒(青森)。

 三次会は表町の某クラブへ。馴染みの女性が辞め、足が遠のいた店。通うのはこれが最後。

 タクシーを待つ間、銀次郎でビールとチャンジャ。

 すっかり酔う。

 
【2006/04/03 23:57 】 | ミール | コメント(0) | トラックバック(1)
木賊独活
 春の山菜シーズンに入っていますね。芹、薺(ナズナ)、御形(ゴギョウ、母子草のこと)、繁縷(ハコベラ)、仏の座(ホトケノザ、小鬼田平子のこと)、菘(スズナ、蕪のこと)、蘿蔔(スズシロ、大根のこと)、春の七草です。
 私は、山菜を採取して酒の肴にし、土地の酒を飲むのが大好きです。「春の山菜で、一番好きなものは?」と問われたら、山独活と答えます。大山あたりまで足をのばし、山独活をたくさんとって帰り、木賊独活を作ります。

 そういえば、池波正太郎さんの『梅安乱れ雲』に、こんな風にかかれています(以下、引用です)。

 伊勢屋万三郎が奥から飛び出して来て、
「さあ、おあがり下さいまして・・・・・・」
「御主人。いま、家の中へ大工を入れておりましてな」
「おやおや・・・・・・」
「2、3日泊めていただけますかな?」
「2、3日といわず、一月でも一年でも結構でございますよ。先生は、私の女房の命の恩人。こんなときでなくては恩返しができません」
「治療は、家の中が片づいてからということにしていただきたい」
「おやおや・・・・・・」
 先ず、こうしたわけで歓待を受け、日が暮れかかるころには、二階の裏座敷で梅安が海をながめつつ、伊勢屋の名物の浅蜊の時雨煮と木賊独活を肴に酒をのみはじめていた。
 梅安は、ここの木賊独活が大好物だ。アクをぬいて茹でた独活を甘酢へ二日ほど漬け込むのだそうだが、細く切って青海苔をまぶしたのを口へ入れると、
(また、春になったのだな・・・・・・)
しみじみと、そうおもう。

 とまあ、こんな具合なんですが、ここに出てくる木賊独活(とくさうど)。作り方は、独活を長さ5センチばかりに切り(太い物なら、縦に適当に切っておいた方がいい)、皮をむいて一茹でする。このとき、芯までやわらかくしてはいけないよ。そして、酢、味醂、塩ほんの少し、そして煮きり酒の中へ二日ほど漬けておく。それを取り出して細かくした海苔の中へころがす。これだけの料理なのだが、実に旨い。そして、酒に良くあう。

 春は、山菜ずきにとって、美味しい季節なんですね。
【2006/03/18 10:40 】 | ミール | コメント(0) | トラックバック(0)
今日の昼飯
油ふ丼


 登米市名物油ふの丼。油ふに出しの旨みがしみこんで美味い。
【2006/03/05 12:05 】 | ミール | コメント(0) | トラックバック(0)
今日の晩飯
今日の晩飯

今日の晩飯。
左上の小鍋は、湯豆腐
その右隣は、鮎の塩焼き
右上墨は、蟹の甲羅を使ったカニのグラタン
カニグラタンの下は、マグロとハマチのお造り
中央部分には、日本蕎麦
日本蕎麦の上に、モズクの酢の物
モズクの酢の物の左、ぜんまい、ニンジン、筍などの煮物
その下が大根おろしに小エビ
左下が、枝豆、小エビの煮物、豆味噌の紫蘇巻き
その右隣、白菜の漬物
ビール、と、果物

というような感じですね。で、今日は、仕事が終わった開放感に浸りながら、山の中の温泉で、A、Nと三人の中年親仁集団となり、だらだらと湯につかり、「では」「まず」「とにかく」・・・、というような具合で、ビールで乾杯、あとは、持ち込んだ酒やらなにやら・・・とにかく、『だらだら』がテーマで、深夜まで、飲み続けたのでした。

このままいくと、出張の疲れは取れたとしても、飲み疲れて帰ることになりそうだという不安がよぎったのは、私だけだったみたいです。

【2006/03/04 21:35 】 | ミール | コメント(0) | トラックバック(0)
飲んだ酒
 今回の出張で飲んだ酒


 今回の出張で飲んだ酒たち。左から

乾坤一特別本醸造しぼりたて大沼屋醸
しぼりたて伏見男山
本醸造生原酒 萩の鶴
無濾過天明本生純米

 いずれも甲乙つけがたく旨い。
【2006/03/03 19:29 】 | ミール | コメント(0) | トラックバック(0)
今日の肴
 今日は、B社のI社長と食事。表町の『ころく』。

そらまめ


 皮のまま炊いているのだけれど、包丁で切れ込みが入れてあって、指でつまんで、口まで持っていき、軽く力を入れると、プルンって感じで皮が剥けるんですね。細かな作業に感心しました。


サザエのお造り


 造りは、サザエ。腸が炙ってあって、絶妙な味わい。


揚げ出し豆腐


 揚げ出し豆腐は、大好きな料理の一つ。豆腐に衣をつけて揚げ、出し汁をかけてある。衣がついているので、出汁が良くからんで旨いのだ。



畳鰯


 たたみいわしとは、カタクチイワシの稚魚を海苔のように漉き上げ、天日で干したもの。縦横に何匹もくっついた姿が、畳の目のように見えるのでその名がついたのだけれど、炙って少し焦げ目が出るとますます畳みのように見える。噛みしめると、ジワット口中に旨みが広がり、酒の肴にぴったりなのだ。

【2006/02/23 10:23 】 | ミール | コメント(0) | トラックバック(0)
真澄のあらばしり
 昨日から長野に出張。飲み友達のNから、「お前んとこのシステム入れたけど、上手く動かないぞ。」という電話が入り、大急ぎで飛んでいった。

 7:42発のぞみ44号⇒9:23名古屋着、名古屋駅では「かき揚きし麺」を食う。この巾の広いうどんをきし麺と呼ぶわけだけれど、モチモチした食感と濃い出汁のコンビが絶妙。麺食いの私としては、名古屋は素通りできない駅の一つなんですね。なんたって、きし麺食わなきゃ・・・。

 で、10時名古屋発のワイドビューしなの7号で松本へ向かう。10分ほど遅れて12時10分頃松本着。N専務が車で迎えに来てくれて、そのまま信州蕎麦を食べに行く。住宅街の中、看板も出ていない蕎麦屋。10割蕎麦と28蕎麦を食べ比べる。歯触りが28が少し硬い感じがする。もちろん蕎麦の香りは10割に敵わない。でも、ここの28も旨い。10割と言いながら、このくらいの蕎麦を出している店はあるぞ。仕舞いに蕎麦大福が出る。皮にそば粉が練りこまれていて、餡子は炒り胡麻が入っていて香ばしい。蕎麦大福でおなかが膨れた。

 まずは現場から、さっそく、M病院で材料の流通の様子を見せていただく。そこで驚く。2月から新システムで動いているのだけれど、新システムで供給される物品とそれ以前の材料が混在し、しかも、倉庫が複数個所に分散している。非効率極まりない状況に唖然とする。

 そして、N専務の物流センターへ。在庫商品が山のように倉庫を占領している様子に、もう一度びっくり。

 私の開発したシステムは、「必要な物品を必要な時に必要なだけ供給する。」仕組みなのだ。現場倉庫が複数個所に分散すること等ありえない。棚1本もあれば、事足りるはずなのだ。物流センターにしても同様で、在庫商品が倉庫に山積みになる等、私から言わせればもっての他ということになる。

 もう一度物流の基本に立ち返って説明し、N専務の頭の中を整理していただく。そして、事前の準備がうまくいっていなかった部分については、みんなで修正作業。

 夕方には目途が立って、19時過ぎから松本駅近くの「花ひら」で懇親会。N専務が十四代の「秘伝玉返し」を持ってきていたのと、店の大将が「真澄 あら走り」が入っているというのでそれもいただく。真澄といえば、協会7号酵母、俗称真澄酵母の故郷だ。なかでも、この時期にいただく「荒走り」は豊かな香りと旨みも申し分なく旨い。
 十四代は、プレミアがつくほど有名になってしまって、「そんなに騒ぐほどのことはないのにな。」と思いながら普段めったに飲めない。それを通常価格の2,100円で買える店があるそうで、そこから調達してきたらしい。熟した果実を想像させる香り、こちらも負けず劣らず旨い。

 というようなわけで、すっかり酔っ払う。N専務がもう1軒行こうというので、お供する。お目当ての店が閉店していて、残念だったけれど、近くのラーメン屋さんで醤油ラーメンを食う。同行していたTがすっかり出来上がっている。私の横で、半分寝ながらラーメンを食っている。魔人ブースカに似ているなと横顔を身ながらそう思った。

 深夜近く、ホテルにチェックイン。そのまま朝まで熟睡。
【2006/02/15 12:21 】 | ミール | コメント(0) | トラックバック(0)
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